お尻ニキビと黒ずみ治療ガイド~皮膚科医も薦めるスキンケア~

お尻ニキビや黒ずみを治療し、早く治すために、皮膚科医師の間でもすすめられているのは正しいスキンケアの実践です。何度も繰り返す、しつこいお尻のニキビ、黒ずみに本気で悩んでいる方は、是非参考にしてみましょう

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お尻にできるニキビの種類|汚い跡が残ってしまうまでの4つの変化

      2015/01/21




お尻にできてしまうニキビには幾つかの種類があり、わたしたちの皮膚は、幾つかのステップを経て 最終的に、化膿したりお尻のニキビ跡や黒ずみへと進行していきます。

ここでは、意外と知られていないその種類と、痕にまで残ってしまうまでの
4段階の変化をわかりやすくご紹介します。

お尻のニキビの種類とステップ


ステップ1.コメド(面皰)
皮脂や角質が毛穴につまって、粟粒ほどに小さく盛り上がった状態。

化粧品に記されているノンコメドジェニックとはこの面皰が
できにくい処方という意味です。

面皰には、白ニキビと呼ばれる毛穴がふさがったもの(閉鎖面皰)
と、黒ニキビと呼ばれる毛穴が開いて中央が黒いものの二種類が
あります。

どちらも、この段階ではまだ炎症を起こしていないので、
そのまま 自然に治ってしまうこともありますが、悪化してしまう
ケースが現代では増えているので注意が必要です。

ステップ2.丘疹(きゅうしん)
面皰にさらに皮脂がたまって炎症をお越し、赤くなったニキビ。

まずは腫れてぽつんと大きくなり、それが活性酵素によって
皮脂の酸化が 進むと、炎症が肌の深部や周囲に広がっていきます。

ステップ3.膿疱(のうほう)
丘疹がさらに悪化し、可能した状態。

過酸化脂質もさらに増え、炎症が進むために、赤みが強くなり
腫れや熱を持つことがあります。

お尻ニキビではこの状態になっても 気がつかない事が多く、
知らず知らずのうちに掻いて悪化させてしまいます。

膨らみの中心が白っぽく見えるのは、膿をもっているから。
この段階でニキビを潰してしまうと、ニキビ跡を残す原因と
なるので 厳禁です。

ステップ4.膿腫(のうしゅ)
皮膚の深い部分にできて、固いしこりのようになっているニキビ。

触ると痛みがあり、治るのに時間がかかります。

この段階まできたら、自己流のケアは絶対に禁止!
また、ここまで放置しておくのも考えものと言えます。

ニキビが悪化するとシミや黒ずみの原因へ


最悪な状態になると、あの汚いお尻のニキビ跡、膿疱や膿腫の段階
での無謀な自己流ケアは皮脂の陥没やひきつれによって

表面にデコボコができる「あばた」やメラニン色素の生成が促進されて
起こる「色素沈着(お尻の黒ずみ)」などを起こしてしまうことに。

一度できてしまったあばたや黒ずみを修復するのは素人では大変
難しく、時間がかかる事になります。

そうならない為に自分のお尻ニキビの種類を知り、
できるだけ早い段階で治すことで、こうしたリスクを回避しましょう。

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 - お尻のニキビについて

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