お尻ニキビと黒ずみ治療ガイド~皮膚科医も薦めるスキンケア~

お尻ニキビや黒ずみを治療し、早く治すために、皮膚科医師の間でもすすめられているのは正しいスキンケアの実践です。何度も繰り返す、しつこいお尻のニキビ、黒ずみに本気で悩んでいる方は、是非参考にしてみましょう

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お尻のニキビ跡から色素沈着やしみに拡がる仕組み

      2015/01/21




お尻の黒ずみやしみをつくってしまう原因には
お尻にできたニキビ跡が色素沈着を起こす場合があります。

この段階になると、回復するまでにはある程度の期間が必要です。
ニキビ跡はなかなか消えにくいため、できることならこのような
状態にならないように気をつけたいものです。

お尻ニキビの炎症が酷く皮膚にダメージが大きい場合、
治癒してもニキビ跡として残ってしまう場合があります。

お尻のニキビ跡ができるまで


ニキビ跡は、毛穴の炎症により皮膚組織が傷つきできるものです。
たとえば、同じ傷でも刃物でスパッと浅く切られた傷は傷跡が比較的
目立ちにくい傾向がありますが、

深い傷跡やえぐられたような傷では、
傷跡が目立ちやすくなってしまいます。

お尻のニキビ跡は後者の部類で、皮膚組織の深くまで組織が痛み、加えて
無理に潰したものであれば、傷のダメージはもっと大きな物になります。

繰り返し同じ部分にニキビができる場合も同様です。
炎症によって複雑に傷つけられた皮膚を元通りにするには
困難な場合が多いでしょう。

炎症性色素沈着とは?


そして、この炎症が原因となり皮膚に色素沈着を起こしてニキビ跡を
残してしまうことがあります。これは炎症性色素沈着と呼ばれています。
これがお尻の黒ずみの原因で最も多いものとなります。

毛穴の炎症により色素細胞が刺激をされてメラニンを多量に出し、
皮膚の生まれ変わりが上手く進まないと色素が残り、
跡として残ってしまうのです。

お尻の黒ずみ回復までにかかる期間


この色素沈着は表皮の浅い部分であれば、時間とともにケアで
軽減することもありますが、皮膚の深い部分にまで沈着をしている場合、
長い時間とケアの覚悟が必要です。

長いあいだのケアというと、どれくらいなの?と、いう質問を
多くいただく事がありますが、基本的には人によって期間は違います。
ただ、知る限りでは早い方では2ヶ月。長い方では半年から1年も
かかるようです。

その間、専用のクリームをお風呂上がりに毎日塗り、ニキビが
できやすい事を避ける努力を続けてこられたそうです。

また、血液中のヘモグロビンが原因の色素沈着もあります。
炎症が皮膚組織を傷つけると同時に血管も傷がつき、ヘモグロビンの
酸素欠乏により赤く黒くなります。

このヘモグロビンが無くなるまでは皮膚が色素沈着となって
ニキビ跡をつくります。




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