お尻ニキビと黒ずみ治療ガイド~皮膚科医も薦めるスキンケア~

お尻ニキビや黒ずみを治療し、早く治すために、皮膚科医師の間でもすすめられているのは正しいスキンケアの実践です。何度も繰り返す、しつこいお尻のニキビ、黒ずみに本気で悩んでいる方は、是非参考にしてみましょう

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ニキビ跡の内服薬~抗生物質について

   


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ニキビ跡ができたら、患部に直接塗布する外用薬と同時に抗生物質や
ビタミン剤などの内服する内服剤も摂取しましょう。

医療機関で処方されるニキビ跡用内服薬には、抗生物質やビタミン剤、
漢方薬など様々なものがありますが、保険医療として認められているものも
多いのでお財布に負担なく治療することができます。

まだ炎症を起こしているニキビ跡、赤みが残ってしまっているニキビ跡には、
高確率でテトラサイクリン系のマクロマイシンなどの抗生物質が処方される筈です。

抗生物質はニキビ菌の殺菌、ニキビ菌の元となる皮脂を積極的に
分解してくれますし、脂肪酸を発生させ炎症を悪化させるリパーゼも
生成されないよう働いてくれます。

ただし抗生物質は副作用が出てしまう可能性が強く、基本的に
重度のニキビ跡に処方される内服薬です。

妊娠中の女性には処方されない程リスクがあるお薬ですから、
治療中はもちろん近い将来妊娠する可能性、予定がある場合はそういった
情報も担当ドクターに伝えて下さい。

抗生物質は種類によってそれぞれ副作用が異なりますが、特に注意が必要
なのはテトラサイクリン系です。

めまいを感じてふらふらしたり、気持ちが変にふわふわする可能性があります。
その他テトラサイクリン系の抗生物質を服用中は、カルシウムなどのミネラルが
スムーズに吸収できなくなると言う弊害も。

深刻なニキビ跡には必要性が高いとは言え色々問題の多い抗生物質ですが、
ビタミンB群やビタミンCなどのビタミン剤は、比較的気軽に飲める内服薬です。

部分的に活性化しているニキビ跡にも効きますし、色素沈着タイプのニキビ跡を
予防、改善する効果にも優れています。

その他漢方も保険証が使えるニキビ跡治療として人気がありますが、
漢方薬は基本的に長期スパンでの体質改善を目的としますから、
その点は了承して治療をスタートする必要があります。
 

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